イントランスの立会外分売分析
銘柄名 | 【3237】 イントランス |
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市場 | 東証マザーズ |
信用区分 | 信用 |
実施目的 | 当社株式の流動性向上及び株主数増加を図るため |
スケジュール
発表日 | 2015/05/13 (水) |
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予定期間 | 2015/05/20 (水) ~ 2015/05/22 (金) |
実施日 | 2015/05/20 (水) |
分売情報
単元株数 | 100 株 | 発表日終値 | - |
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分売枚数 | 42,300 枚 | 前日終値 | 308 円 |
申込上限 | 100 枚 | 分売価格 | 298 円 |
PER | - 倍 | 割引率 | -3.25 % |
PBR | - 倍 | 発表日比 | - |
株式情報
発行済株数 | - 株 | 時価総額 | - 百万円 |
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浮動株数 | - 株 | 浮動株総額 | - 百万円 |
分売株数 | 1,800,000 株 | 分売総額 | 536 百万円 |
前日出来高 | 89,000 株 | 出来高/分売数 | 4.94 % |
対株式数比 | - % | 浮動株比率 | - % |
対浮動株比 | - % |
参加評価
分売評価 | D | ||
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評価コメント | マザーズ銘柄の割には低位株のためか、板はまずまず。 2月の上昇相場のようにある程度の出来高があるようなら大丈夫だが、18000枚の分売は支えきれないと思われる。 今期は大幅な増収増益で着地しているが、来期はその反動で増収減益の業績予想が出ている。 指標的にはPER17倍水準では市場平均並み。 分売IRの実施目的に株主数増加が含まれており、東証1部上場基準を概ね満たしているため、指定替え目的の売りとも考えられる。 低位株であるため、10円程度のディスカウントでは値幅も少なく手数料負けの危険性もあるため参加は推奨しない。 |