ヴィスの立会外分売分析
| 銘柄名 | 【5071】 ヴィス |
|---|---|
| 市場 | 東証スタンダード |
| 信用区分 | 売禁 |
| 実施目的 | 当社株式の分布状況を改善し、より多くの個人投資家の皆様に当社株式を保有いただくことで、株式の流動性向上を図ることを主たる目的としております。 |
スケジュール
| 発表日 | 2026/09/14 (月) |
|---|---|
| 予定期間 | 2026/09/25 (金) ~ 2026/09/25 (金) |
| 実施日 | 2026/09/25 (金) |
分売情報
| 単元株数 | 100 株 | 発表日終値 | 1,367 円 |
|---|---|---|---|
| 分売枚数 | 9,000 枚 | 前日終値 | 1,401 円 |
| 申込上限 | 50 枚 | 分売価格 | 1,373 円 |
| PER | 11.39 倍 | 割引率 | -2.00 % |
| PBR | 1.51 倍 | 発表日比 | 0.44 % |
株式情報
| 発行済株数 | 8,448,800 株 | 時価総額 | 11,600 百万円 |
|---|---|---|---|
| 浮動株数 | - 株 | 浮動株総額 | - 百万円 |
| 分売株数 | 400,000 株 | 分売総額 | 549 百万円 |
| 前日出来高 | 116,000 株 | 出来高/分売数 | 29.00 % |
| 対株式数比 | 4.73 % | 浮動株比率 | - % |
| 対浮動株比 | - % |
参加評価
| 分売評価 | B | ||
|---|---|---|---|
| 評価コメント | 発表日時点での出来高は1桁と流動性に乏しい。 2024年に続き2年ぶり3回目の分売実施となっている。 株数も前回と同様なことから社長の保有株売却と思われる。 同日に株主優待を新設しており、分売実施日の翌日が権利日というところをみると高値での売り抜け目的にも見える。 今期業績は売上高+12%、営業利益横ばいを見込んでいるが、1Q時点では前期比利益半減で先行きはやや厳しいか。 年間配当は59円で利回りは4.3%ほど。優待は9月権利で200株以上の株数に応じてプレミアム優待倶楽部の設定がある。 PER9.34倍、PBR1.46倍の株価水準はやや割安感がある。 発表日翌日の流動性ならば前回同様に安定した利益の出る優良案件だったのが、優待新設を伴っている影響により翌日すぐ売り禁になってしまったのが大変惜しいところ。 一定数は両建てがあるとは思われるが、こうなると株価は上昇一辺倒で値決めが高く決まるリスクが出てくる。 発行済株式の5%弱で5億円超となるとさすがに優待需要だけで支えきれるかどうかは微妙でありややリスクもある。 1,400円台前半くらいでの値決めなら参加を検討か。 9/24追記: 発表日翌日の優待改善上げを全戻しする形での値決めとなっており、発表前の株価という意味では値ごろ感がある。 相変わらずの割引率の渋さはいつものところで想定線か。 流動性についても十分に改善しており、売り禁ながらそれなりに空売りが入っているため需給面の問題はなさそう。 あとは優待権利日近くであるため売り物が多く出る可能性があるくらいで一定の利益は出るのではないかと思われる。 分売の売り需要と優待の買い需要どちらが強くなるかなんとも言えないが、少なくとも権利日前に売った方がよさそう。 |
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