エコムの立会外分売分析

銘柄名 【6225】 エコム
市場 名証メイン
信用区分 信用
実施目的 当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的として行うものであります。

スケジュール

発表日 2026/09/11 (金)
予定期間 2026/09/25 (金) ~ 2026/09/29 (火)
実施日 2026/09/25 (金)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 2,150 円
分売枚数 700 枚 前日終値 1,941 円
申込上限 5 枚 分売価格 1,883 円
PER 8.82 倍 割引率 -2.99 %
PBR 8.03 倍 発表日比 -12.42 %

株式情報

発行済株数 1,920,000 株 時価総額 3,615 百万円
浮動株数 224,640 株 浮動株総額 423 百万円
分売株数 30,000 株 分売総額 56 百万円
前日出来高 5,200 株 出来高/分売数 17.33 %
対株式数比 1.56 % 浮動株比率 11.70 %
対浮動株比 13.35 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 D
評価コメント

板・出来高ともに10枚程度と流動性に乏しい。

過去2回の分売ともに社長夫妻の保有株式の処分となっており、株数的に今回も同じパターンかと考えられる。

今期から連結決算化により単純比較できないが、今期業績は売上高+11%、営業利益+6%を見込んでいる。

年間配当は38円で利回りは1.9%ほど。株主優待はない。

PER9.52倍、PBR0.96倍の株価水準はやや割安感がある。

会社側は東証上場申請に向けた準備開始の決議をしているが、流通株式がもう少しないと厳しいかもしれない。

あまりにも気配がスカスカすぎであり、値決め日に出来高があるのかどうか心配になるほどである。

前回でさえもう少しは流動性がマシだったことを踏まえると逃げ場があるかどうかは値決め次第かもしれない。

9/24追記:

発表日より10%近く下落しての値決めとなっており、年初来安値付近の分売価格は一定の値ごろ感はある。

ただ流動性は十分とは言いがたく、買い板はスカスカなままであることから支えきれるかは微妙なところ。

3銘柄分売が重なっていると一定数は他銘柄と間違って注文される需要があるため売り物は結局それなりに出そう。

運が良ければ逃げ場はあるかもしれないがリスクを取るところではないので不参加でいいのではないか。

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