浜木綿の立会外分売分析
| 銘柄名 | 【7682】 浜木綿 |
|---|---|
| 市場 | 東証スタンダード |
| 信用区分 | 信用 |
| 実施目的 | 当社株主より一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、当社株式の分布状況改善および流動性向上を目的とするものです。 |
スケジュール
| 発表日 | 2026/09/10 (木) |
|---|---|
| 予定期間 | 2026/09/25 (金) ~ 2026/09/30 (水) |
| 実施日 | 2026/09/25 (金) |
分売情報
| 単元株数 | 100 株 | 発表日終値 | 3,920 円 |
|---|---|---|---|
| 分売枚数 | 1,000 枚 | 前日終値 | 3,825 円 |
| 申込上限 | 10 枚 | 分売価格 | 3,711 円 |
| PER | 72.01 倍 | 割引率 | -2.98 % |
| PBR | 12.76 倍 | 発表日比 | -5.33 % |
株式情報
| 発行済株数 | 2,170,210 株 | 時価総額 | 8,054 百万円 |
|---|---|---|---|
| 浮動株数 | 991,786 株 | 浮動株総額 | 3,681 百万円 |
| 分売株数 | 42,200 株 | 分売総額 | 157 百万円 |
| 前日出来高 | 12,600 株 | 出来高/分売数 | 29.86 % |
| 対株式数比 | 1.94 % | 浮動株比率 | 45.70 % |
| 対浮動株比 | 4.25 % |
参加評価
| 分売評価 | C | ||
|---|---|---|---|
| 評価コメント | 板は50枚、出来高10枚程度と流動性に乏しい。 2023年以来、3年ぶり2回目の分売実施となっている。 上場維持基準的には特段の分売の必要性は低く、前回と同様に単純に大株主からの処分目的の売却と思われる。 今期業績は本社ビル建替費用などがあり売上高-3%、営業利益-25%の減収減益を見込んでいる。 年間配当は17円で利回りは0.5%ほど。株主優待は7月権利で概ね100株ごとに4,000円相当の株主優待券の設定がある。 PER43.9倍、PBR4.72倍の株価水準は非常に割高。 株価はほとんど優待需給をもとに取引されており、7月末の権利落ちが著しいため優待を取らずに権利落ちで買って翌年の権利日に売るのが合理的と考えられる。 前回の分売より流動性が落ちているのは優待目当ての長期投資家により需給が引き締まっていると考えられ、下値での分売が実施されれば一定の実需買い需要が考えられる。 分売数量も僅かであることから意外と底堅そうだが、流石にもう少し流動性が改善してほしいところ。 9/24追記: 発表日からはあまり売り込まれていないが、それでも2025年以来の分売価格は長期チャートでは値ごろ感がある。 他銘柄の9月優待権利日が近いため売り物が多く出そうで短期目線ではあまり利益が出る展開は想定しづらい。 ここからの下値リスクは限定的であるため、はごろもフーズやサーティワンのような優待主体での需給銘柄はしばらく寝かせておいた方が美味しくなるかもしれない。 |
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