アシードホールディングスの立会外分売分析
| 銘柄名 | 【9959】 アシードホールディングス |
|---|---|
| 市場 | 東証スタンダード |
| 信用区分 | 貸借 |
| 実施目的 | 一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、当社株式の
分布状況改善および流動性の向上を目的とするものです。 |
スケジュール
| 発表日 | 2026/08/25 (火) |
|---|---|
| 予定期間 | 2026/09/01 (火) ~ 2026/09/04 (金) |
| 実施日 | 2026/09/01 (火) |
分売情報
| 単元株数 | 100 株 | 発表日終値 | 1,091 円 |
|---|---|---|---|
| 分売枚数 | 7,000 枚 | 前日終値 | 982 円 |
| 申込上限 | 20 枚 | 分売価格 | 953 円 |
| PER | 11.30 倍 | 割引率 | -2.95 % |
| PBR | 1.37 倍 | 発表日比 | -12.65 % |
株式情報
| 発行済株数 | 13,495,248 株 | 時価総額 | 12,861 百万円 |
|---|---|---|---|
| 浮動株数 | 1,538,458 株 | 浮動株総額 | 1,466 百万円 |
| 分売株数 | 380,100 株 | 分売総額 | 362 百万円 |
| 前日出来高 | 176,500 株 | 出来高/分売数 | 46.44 % |
| 対株式数比 | 2.82 % | 浮動株比率 | 11.40 % |
| 対浮動株比 | 24.71 % |
参加評価
| 分売評価 | C | ||
|---|---|---|---|
| 評価コメント | 板は100枚、出来高30枚程度と流動性はやや低い。 2025年以来、1年ぶり9回目の分売となっている。 過去20年でははごろもフーズに次ぐ実施回数を誇る。 2020年に創業社長からの相続が発生しており、その相続株式の処分と思われる関係株主からの売却が続いている。 今期業績は売上高+6%、営業利益+7%を見込んでおり、1Q時点では進捗率40%と会社予想はやや保守的とみられる。 年間配当は24円で利回りは2.5%ほど。株主優待は3月権利でクオカード500円等の設定があり総合利回り3.0%ほど。 PER11.8倍、PBR1.44倍の株価水準は市場平均並み。 株価はほぼ優待需給で取引されており、3月にかけて上昇した後に権利落ちで春先には低迷する動きとなっている。 過去の案件でも貸借銘柄になってからは利益が出ているが、過去よりも株数が多いためもう少し流動性がほしいところ。 1,000円を割れる水準くらいでの値決めとなってくれると下値リスクは限定的で参加しやすい案件になりそう。 8/31追記: 発表日より大幅に売り込まれており、分売価格は1,000円の節目を割り込んで1ヶ月前の水準と一定の値ごろ感がある。 ただ前回ほどの流動性と空売りは入っていないことを踏まえるとそこまでの利益は期待できないかもしれない。 とりあえず損はなさそうなため参加方向で問題なく、いずれ放置すれば1,000円くらいまでは戻しそう。 |
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