成友興業の立会外分売分析
| 銘柄名 | 【9170】 成友興業 |
|---|---|
| 市場 | 名証メイン |
| 信用区分 | 信用 |
| 実施目的 | 当社は2023年10月に名古屋証券取引所メイン市場に上場いたしました。
資本市場における認知度、知名度及び信用力のさらなる向上を図り、持続的な成長と中長期的な企業価値向上に繋げることを目的として、東京証券取引所への上場を目指しております。 今回の立会外分売は、流通株式比率の向上及び流動性向上を目的とするものであります。 |
スケジュール
| 発表日 | 2026/08/17 (月) |
|---|---|
| 予定期間 | 2026/08/25 (火) ~ 2026/08/27 (木) |
| 実施日 | 2026/08/25 (火) |
分売情報
| 単元株数 | 100 株 | 発表日終値 | 1,860 円 |
|---|---|---|---|
| 分売枚数 | 3,400 枚 | 前日終値 | 1,900 円 |
| 申込上限 | 30 枚 | 分売価格 | 1,843 円 |
| PER | 81.70 倍 | 割引率 | -3.00 % |
| PBR | 8.01 倍 | 発表日比 | -0.91 % |
株式情報
| 発行済株数 | 8,472,309 株 | 時価総額 | 15,614 百万円 |
|---|---|---|---|
| 浮動株数 | 305,003 株 | 浮動株総額 | 562 百万円 |
| 分売株数 | 168,000 株 | 分売総額 | 310 百万円 |
| 前日出来高 | - 株 | 出来高/分売数 | - % |
| 対株式数比 | 1.98 % | 浮動株比率 | 3.60 % |
| 対浮動株比 | 55.08 % |
参加評価
| 分売評価 | D | ||
|---|---|---|---|
| 評価コメント | 板は20枚、出来高10枚程度と流動性に乏しい。 名証の上場維持基準が緩すぎる故に、現状の流通株式比率は10%足らず東証への上場にはなかなか道が厳しい。 成長株として長期保有するにはいい押し目になるかもしれないが、東証まではもう何回か処分売りが発生しそう。 今期業績は売上高+16%、営業利益+8%を見込んでおり、3Q時点での進捗率は95%と上振れ余地が十分にある。 年間配当は14円で利回りは0.8%ほど。株主優待はない。 PER23.9倍、PBR2.67倍の株価水準はやや割高感がある。 株価は上場時の株数を相当絞っていたためか初値から5倍近くまでなっているが、浮動株が少ないのも一因がある。 現状の浮動株の半分程度を分売で処分するというのは無茶というほかなく、需給が崩れて大惨事になりそう。 初回のアップコンでさえもう少し浮動株があったことを踏まえると少なくともその程度は覚悟する必要がある。 例によって損をしてでも分売の配分が欲しいという謎の投資家が一定数存在するため完売せずとも相当数売れそう。 8/24追記: 浮動株が少なすぎる故に株価はほとんど調整しておらず、基準値がアップティックでまったく値ごろ感はない。 さすがに値決め日の出来高0は酷く2020年の文溪堂以来となる6年ぶりの明らかに地雷案件となっている。 わざわざ買い板より高値で買わされるという参加意義皆無な案件となっているが何株売れるのか大変興味深い。 完全にネタ銘柄として行く末を観察することにしたい。 |
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