エアークローゼットの立会外分売分析

銘柄名 9557】 エアークローゼット
市場 東証グロース
信用区分 信用
実施目的 本立会外分売を通じて、株式の分布状況を改善し、より多くの個人投資家の皆様に当社株式を保有いただくことで、株式の流動性向上を図ることを主たる目的としております。

スケジュール

発表日 2026/05/22 (金)
予定期間 2026/05/29 (金) ~ 2026/06/02 (火)
実施日 2026/05/29 (金)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 199 円
分売枚数 5,400 枚 前日終値 165 円
申込上限 100 枚 分売価格 160 円
PER -6.19 倍 割引率 -3.03 %
PBR 2.78 倍 発表日比 -19.60 %

株式情報

発行済株数 8,284,200 株 時価総額 1,325 百万円
浮動株数 1,143,220 株 浮動株総額 183 百万円
分売株数 400,000 株 分売総額 64 百万円
前日出来高 62,700 株 出来高/分売数 15.68 %
対株式数比 4.83 % 浮動株比率 13.80 %
対浮動株比 34.99 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 D
評価コメント

板・出来高ともに500枚程度と流動性は高い。

時価総額はたった16億円しかなく、グロース市場の上場維持基準どころかスタンダード市場でさえも危うい。

流通株式時価総額は保守的に見ても7億円程度しかないため、やけくそな優待改善でもして株価を倍以上にしない限りは長期的な上場維持は難しいのではないかと思われる。

PERは赤字のため評価不可、PBR2.45倍は割高感がある。

配当は無配。株主優待は6月権利で自社レンタルサービス月額会費1カ月無料権の設定があるがあまり価値はない。

上場して4年足らずだが、売上高こそ伸びているものの利益を伴っておらずまったく成長性が感じられない。

上場ゴールのお手本のようなチャートになっており、初値からすでに株価は1/5以下に低迷してしまっている。

直近では通期業績予想を黒字から大幅赤字に修正している点が嫌気されて上場来安値を更新してしまっている。

業績も指標面からも買い要素がなく、さらに低位株ということでサヤが限られるようでは見送りでいいのではないか。

ファンデリーが意外と逃げ場があったことからすれば逆にリスク限定とみての参加はありかもしれないが推奨しない。

5/28追記:

発表日より大幅に売り込まれており、分売価格は上場来安値をさらに下回る値段で一定の値ごろ感はある。

流動性は向上しているためなんとかなりそうなところだが、いかんせん利幅が5円では手間の割りに合うかは微妙。

どうでもよさそうな案件なため朝の気配次第では気軽に運試し程度で参加するくらいの感覚でいいのかもしれない。

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