ウリドキの立会外分売分析
| 銘柄名 | 【418A】 ウリドキ |
|---|---|
| 市場 | 名証ネクスト |
| 信用区分 | 信用 |
| 実施目的 | 当社は、今後さらに社会的認知度及び信用力を高め、企業価値の向上を図ることを目的として、東京証券取引所への上場を目指しております。
このたび、当社株式の分布状況の改善、株主層の拡大及び流動性の向上を図るため、立会外分売を実施することといたしました。 また、当社代表取締役より、同氏が保有する新株予約権(ストックオプション)を行使する予定であり、当該行使に必要な資金を確保するため、当社株式の一部を売却する意向が示されたことも踏まえ、実施するものであります。 なお、同氏は、本立会外分売後も引き続き当社の主要株主であり、当該新株予約権の行使を通じて、中長期的な企業価値の向上に向けた経営へのコミットメントを一層強化してまいります。 |
スケジュール
| 発表日 | 2026/05/14 (木) |
|---|---|
| 予定期間 | 2026/05/22 (金) ~ 2026/05/26 (火) |
| 実施日 | 中止 |
分売情報
| 単元株数 | 100 株 | 発表日終値 | 1,145 円 |
|---|---|---|---|
| 分売枚数 | 1,700 枚 | 前日終値 | 1,103 円 |
| 申込上限 | 10 枚 | 分売価格 | 1,069 円 |
| PER | 171.82 倍 | 割引率 | -3.08 % |
| PBR | 18.10 倍 | 発表日比 | -6.64 % |
株式情報
| 発行済株数 | 4,285,280 株 | 時価総額 | 4,581 百万円 |
|---|---|---|---|
| 浮動株数 | - 株 | 浮動株総額 | - 百万円 |
| 分売株数 | 150,000 株 | 分売総額 | 160 百万円 |
| 前日出来高 | 61,200 株 | 出来高/分売数 | 40.80 % |
| 対株式数比 | 3.50 % | 浮動株比率 | - % |
| 対浮動株比 | - % |
参加評価
| 分売評価 | D | ||
|---|---|---|---|
| 評価コメント | 板・出来高ともに100枚程度と流動性はやや低い。 おそらくは第4回新株予約権の行使期間が2027年2月28日までとなっているため、払込金額として最大9千万円を用意する必要がありそのための分売による株式処分とみられる。 SO行使のための資金確保により分売という前例はほぼない。 社長も上場時の売出人に名を連ねてはいるが、9万株しか売却していないため手元資金が不足するのであろう。 今期業績は売上高+42%、営業利益+94%と大幅な増益を見込んでおり、1Q時点での進捗率は30%と順調なスタート。 配当は無配で優待もなく、株主還元策に乏しい。 PER18.9倍、PBR11.2倍の株価水準は割高感がある。 昨年秋に上場しているが、初値が低かったためか上場ゴールではなく半年経過しても初値以上の水準を保っている。 成長性は確かにあるものの、流動性リスクのある名証案件の分売にあえて手を出すメリットがあまり感じられない。 社長にとってはウリドキの売り時だろうが、必ずしも投資家にとって買い時になるとは限らない。 5/21追記: 直近で上昇してからの下落のためやや売り込まれてはいるがさほど値ごろ感がある株価ではない。 成長性は評価できるもののただでさえ割高なため、ここから直近底値の1,000円くらいまで下値リスクがある。 将来性を見越しての中期投資ならありかもしれないが、目先は需給に押される可能性があり注意が必要。 これまでの名証案件の中では比較的流動性はマシであるため、参加者が少なければ逃げ場はあるかもしれない。 5/22追記: 名証システム障害により実施中止 |
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