パパネッツの立会外分売分析

銘柄名 9388】 パパネッツ
市場 福証Qボード
信用区分 なし
実施目的 当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため。

本立会外分売に関して、当社の主要株主である中本久富氏から、その保有する当社株式について売却意向の連絡を受けており、約定結果によっては当社の「主要株主の異動」が発生する可能性があります。

「主要株主の異動」の発生を認識した場合は、速やかにお知らせいたします。

スケジュール

発表日 2026/04/14 (火)
予定期間 2026/04/21 (火) ~ 2026/04/23 (木)
実施日 2026/04/21 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,690 円
分売枚数 900 枚 前日終値 1,602 円
申込上限 20 枚 分売価格 1,554 円
PER 13.24 倍 割引率 -3.00 %
PBR 9.71 倍 発表日比 -8.05 %

株式情報

発行済株数 2,032,000 株 時価総額 3,158 百万円
浮動株数 325,120 株 浮動株総額 505 百万円
分売株数 69,000 株 分売総額 107 百万円
前日出来高 3,600 株 出来高/分売数 5.22 %
対株式数比 3.40 % 浮動株比率 16.00 %
対浮動株比 21.22 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 D
評価コメント

板は50枚、出来高10枚程度と流動性に乏しい。

2026年1月に続いて3ヶ月ぶり3回目の分売となっている。

今回も同様に実質筆頭株主の中本久富氏からの売却となっており、保有株数的には今回で落ち着くとみられる。

今期業績は売上高+8%、営業利益+11%を見込んでいる。

年間配当は40円で利回りは2.6%ほど。株主優待はない。

PER8.74倍、PBR1.84倍の株価水準はやや割安感がある。

株価は1,600-1,800円のレンジ相場で推移しており、分売価格が1,500円台で決まってくれると一定の投資妙がある。

ここ半年でこれだけ市場は上昇しているのにも関わらず直近2回の分売による需給悪化で株価は上値が重い。

流動性は相変わらず大して改善していないため、ここままであれば前回のように同値近辺で旨味はなさそう。

相変わらず地方市場特有の寄りまでに配分されないにも関わらず過去の結果だけを見て参加する層は一定数居そう。

早売りに自信があるならば参加してもいいかもしれない。

4/20追記:

発表日よりやや売り込まれており、分売価格は年初来安値を下回っているため一定の値ごろ感はある。

ただ流動性については改善していないため、このままであれば売り物が殺到すれば分売価格前後まで売り込まれそう。

とはいえ分売数量の絶対数が多いわけではないため、売り一巡後の反転に期待しての参加はありかもしれない。

立会外分売銘柄情報

Copyright © 2015 立会外分売研究所 All Rights Reserved.