マルイチ産商の立会外分売分析

銘柄名 8228】 マルイチ産商
市場 名証メイン
信用区分 売禁
実施目的 当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的として行うものであります。

スケジュール

発表日 2026/03/06 (金)
予定期間 2026/03/16 (月) ~ 2026/03/18 (水)
実施日 2026/03/16 (月)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,252 円
分売枚数 2,500 枚 前日終値 1,234 円
申込上限 20 枚 分売価格 1,197 円
PER 27.01 倍 割引率 -3.00 %
PBR 3.77 倍 発表日比 -4.39 %

株式情報

発行済株数 23,121,000 株 時価総額 27,676 百万円
浮動株数 1,641,591 株 浮動株総額 1,965 百万円
分売株数 200,000 株 分売総額 239 百万円
前日出来高 1,900 株 出来高/分売数 0.95 %
対株式数比 0.87 % 浮動株比率 7.10 %
対浮動株比 12.18 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 D
評価コメント

板は50枚、出来高10枚程度と流動性に乏しい。

2015年以来、11年ぶり4回目の分売実施となっている。

貸借銘柄に選定されているが長期的に売り禁となっているため流動性は信用銘柄にすら劣る状態となっている。

年間配当は22円で利回りは1.8%ほど。株主優待は9月権利半年以上保有で自社グループオリジナル製品の設定がある。

PER16.8倍、PBR1.02倍の株価水準は市場平均並み。

直近でゴルフ・ドゥすら割れていることからすると、その5倍の分売総額となれば上値は重くなること必至か。

銘柄としても流動性リスクを取ってまで保有すべきバリュー株でもなく参加リスクの方が上回る形となっている。

名港海運でさえ割れなかったことからなんとか耐える可能性もあるが、割に合わないため見送りで十分ではないか。

3/13追記:

発表日から株価はほとんど調整しておらず、分売価格は過去1ヶ月の安値圏なもののあまり値ごろ感はない。

前回でさえこの10倍の出来高があったにも関わらず割れている点を踏まえるとこの相場環境ではリスクの方が大きい。

3月権利ではあるものの特段利回りが高いわけでもないため売り圧力に勝てると思えず見送りで十分ではないだろうか。

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