DNホールディングスの立会外分売分析

銘柄名 7377】 DNホールディングス
市場 東証スタンダード
信用区分 信用
実施目的 一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、当社株式の分布状況の改善および流動性の向上を目的として実施するものです。

スケジュール

発表日 2026/02/25 (水)
予定期間 2026/03/05 (木) ~ 2026/03/09 (月)
実施日 2026/03/05 (木)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 2,067 円
分売枚数 1,100 枚 前日終値 1,922 円
申込上限 10 枚 分売価格 1,865 円
PER 26.72 倍 割引率 -2.97 %
PBR 1.69 倍 発表日比 -9.77 %

株式情報

発行済株数 8,420,000 株 時価総額 15,703 百万円
浮動株数 1,170,380 株 浮動株総額 2,183 百万円
分売株数 190,000 株 分売総額 354 百万円
前日出来高 52,100 株 出来高/分売数 27.42 %
対株式数比 2.26 % 浮動株比率 13.90 %
対浮動株比 16.23 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 C
評価コメント

板は100枚、出来高30枚程度と流動性は低い。

2022年以来、4年ぶり2回目の分売実施となっている。

第9位株主の古河機械金属の保有する株数と一致することから、期末にかけての政策保有株式の処分と考えられる。

今期業績は売上高+3%、営業利益-8%を見込んでいるが、先行投資による費用増加により2Q時点では大幅減益と不透明。

年間配当は75円で利回りは4.0%ほど。株主優待はない。

PER8.55倍、PBR0.98倍の株価水準は割安感がある。

株価は最近の株高にはまったく追随できておらず、直近では2,000-2,100円近辺の狭いレンジで取引されている。

前回も発表日時点では流動性がいまひとつだったが、値決め日までの改善によって十分な利益の出る展開となった。

このチャートであれば中長期への仕込みとしてはちょうどいい押し目買いポイントとなり実需も期待できそう。

今回も値決め日までの流動性の改善に期待したい。

3/4追記:

発表日より大幅に売り込まれており、分売価格は昨年の関税ショック以来の安値と大幅に値ごろ感はある。

平時であれば鉄板案件だったが、いかんせんこの先行きの読めない市況だと買い板もどこまで出るか不透明。

靜甲でさえ分売数量比ではもっと流動性があってこれであるため、朝の気配は確認しつつも慎重姿勢でいきたい。

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