EduLabの立会外分売分析
| 銘柄名 | 【4427】 EduLab |
|---|---|
| 市場 | 東証グロース |
| 信用区分 | 信用 |
| 実施目的 | 当社は、現在東京証券取引所グロース市場に上場しておりますが、今後の事業拡大に伴い、社会的な認知度や信用力を高め、更なる企業価値向上を図ることを経営の重要課題としております。
現在、当社は中期的な成長目標として、時価総額の拡大を掲げ事業推進に邁進しております。この目標達成においては、事業の成長のみならず、株式市場における「流動性の確保」と「幅広い投資家層の形成」が不可欠であると考えております。 今般、当社の株主より、その保有する当社株式について売却したい旨の意向が示されました。これを受け、当社として検討いたしました結果、本立会外分売を実施することといたしました。 本立会外分売を通じて、株式の分布状況を改善し、より多くの個人投資家の皆様に当社株式を保有いただくことで、株式の流動性向上を図ることを主たる目的としております。また、これにより流通株式比率等の上場維持基準の充足をより盤石なものとし、グロース市場上場企業として、株主の皆様に安心して長期保有いただける体制を構築してまいります。 |
スケジュール
| 発表日 | 2026/02/20 (金) |
|---|---|
| 予定期間 | 2026/03/03 (火) ~ 2026/03/05 (木) |
| 実施日 | 2026/03/03 (火) |
分売情報
| 単元株数 | 100 株 | 発表日終値 | 224 円 |
|---|---|---|---|
| 分売枚数 | 4,200 枚 | 前日終値 | 206 円 |
| 申込上限 | 100 枚 | 分売価格 | 199 円 |
| PER | 580.17 倍 | 割引率 | -3.40 % |
| PBR | 1.52 倍 | 発表日比 | -11.16 % |
株式情報
| 発行済株数 | 10,228,470 株 | 時価総額 | 2,035 百万円 |
|---|---|---|---|
| 浮動株数 | 1,575,184 株 | 浮動株総額 | 313 百万円 |
| 分売株数 | 349,400 株 | 分売総額 | 70 百万円 |
| 前日出来高 | 257,500 株 | 出来高/分売数 | 73.70 % |
| 対株式数比 | 3.42 % | 浮動株比率 | 15.40 % |
| 対浮動株比 | 22.18 % |
参加評価
| 分売評価 | D | ||
|---|---|---|---|
| 評価コメント | 板・出来高ともに150枚程度と流動性はまずまず。 第5位株主であるNTTドコモビジネスの保有株数と完全一致するため、同社からの株式売却になると思われる。 2017年に資本提携のきっかけとなったEnglish 4skillsというサービスの終了に伴う資本提携解消とみられる。 それを悟られないように長文の分売実施目的を書き連ねるというのは同社の必至さが伺える。 ここ数年は減収かつ赤字か利益はほとんど出ておらず、典型的な成長しないグロース銘柄となっている。 時価総額20億円ではグロース市場に居座れないのは当然として、スタンダード市場もやや微妙なところ。 配当は無配で優待もなく、株主還元策に乏しい。 PER204倍、PBR1.50倍の株価水準は割高感がある。 株価は見事に上場ゴールなチャートとなっており、株価は上場来高値からは1/50になってからも底が見えない。 日々の出来高と比べても分売株数を捌ききるには無理があり、これだけの低位株だど利幅もほとんど確保できない。 この銘柄の投資妙味がなく手間の割に合う参加メリットが見当たらないため見送り方向で十分ではないだろうか。 3/2追記: 発表日よりずっと下落し続けており、株価は年初来安値を更新してもまだ下げ止まらない状況になっている。 分売価格は節目の200円割れとなったため一定の反発はあるかもしれないが、手間の割に合うか微妙なところ。 サヤが7円しかないことを踏まえるとリスクも限定だろうがわざわざ参加することはないと思われる。 |
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