パパネッツの立会外分売分析

銘柄名 9388】 パパネッツ
市場 福証Qボード
信用区分 なし
実施目的 当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため。

本立会外分売に関して、当社の主要株主である中本久富氏から、その保有する当社株式について売却意向の連絡を受けており、約定結果によっては当社の「主要株主の異動」が発生する可能性があります。

「主要株主の異動」の発生を認識した場合は、速やかにお知らせいたします。

スケジュール

発表日 2026/01/14 (水)
予定期間 2026/01/21 (水) ~ 2026/01/23 (金)
実施日 -

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,862 円
分売枚数 800 枚 前日終値 -
申込上限 20 枚 分売価格 -
PER 94.78 倍 割引率 -
PBR 6.16 倍 発表日比 -

株式情報

発行済株数 2,032,000 株 時価総額 3,784 百万円
浮動株数 1,676,400 株 浮動株総額 3,121 百万円
分売株数 60,000 株 分売総額 112 百万円
前日出来高 - 株 出来高/分売数 - %
対株式数比 2.95 % 浮動株比率 82.50 %
対浮動株比 3.58 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 D
評価コメント

板は50枚、出来高は10枚程度と流動性に乏しい。

2025年10月以来、3ヶ月ぶり2回目の分売となっている。

創業者で実質筆頭株主の中本久富氏からの売却となる。

今期業績は売上高+6%、営業利益+23%を見込むが、同日発表の3Q決算ではすでに通期予想利益を達成している。

こうなると値決めまでに株価が釣り上がってしまい、余計に需給悪化要因となるところが懸念材料か。

PER10.4倍、PBR2.34倍の株価は前述の業績上振れ余地を織り込んでいないため実際には割安感がある。

株価は前回の分売から最大で400円ほど割り込んでいたが、戻し基調のところに再度分売だと再び上値が重くなりそう。

相変わらずの地方市場案件は寄りまでに配分されない可能性が高いが、前回の結果を四本値だけみて寄りで売れば利益が出たと勘違いした参加者が増える可能性は否定できない。

早押し合戦に勝てた一握り以外の参加者は全員損だったことを踏まえると、余程自信がなければ見送りが無難か。

立会外分売銘柄情報

Copyright © 2015 立会外分売研究所 All Rights Reserved.