メディカル一光グループの立会外分売分析

銘柄名 3353】 メディカル一光グループ
市場 東証スタンダード
信用区分 信用
実施目的 上場維持基準への適合状況に鑑み、流通株式比率を更に向上させ、当社株式の分布状況および流動性の改善を図るため

スケジュール

発表日 2026/01/09 (金)
予定期間 2026/01/20 (火) ~ 2026/01/20 (火)
実施日 2026/01/20 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 2,942 円
分売枚数 1,200 枚 前日終値 2,951 円
申込上限 33 枚 分売価格 2,819 円
PER 8.94 倍 割引率 -4.47 %
PBR 0.85 倍 発表日比 -4.18 %

株式情報

発行済株数 3,770,000 株 時価総額 10,628 百万円
浮動株数 418,470 株 浮動株総額 1,180 百万円
分売株数 100,000 株 分売総額 282 百万円
前日出来高 16,800 株 出来高/分売数 16.80 %
対株式数比 2.65 % 浮動株比率 11.10 %
対浮動株比 23.90 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 C
評価コメント

板は100枚、出来高50枚程度と流動性はやや低い。

2025年以来、9ヶ月ぶり2回目の分売実施となっている。

2025年2月末現在の流通株式比率は20.6%だったが、前回の分売と併せて5%程度の売却を行うことで達成できる見込み。

年間配当は120円で利回りは4.3%ほど。株主優待はない。

PER8.49倍、PBR0.75倍の株価水準は割安感がある。

株価は昨年7月の急騰以降は落ち着いており直近では2,600-3,000円の比較的狭いレンジで取引されている。

高配当バリュー株の範疇なため、前回のように潜在的な買い需要が入ることで下値は底堅い結果になりそう。

とはいっても値嵩株で流動性はいまひとつなため、短期筋の参加者が多ければ微妙そうなため気配次第で参加を検討か。

2月配当権利まで近いため、しばらく放置しておくくらいの方が安定した利益が得られるかもしれない。

1/19追記:

同日の決算発表を受けて株価は上昇していたが、値決め日にかけては売り込まれていたため参加しやすくなっている。

4%超もの割引率もありがたいが、その分参加者が増えることで売り圧力も増えるため結局あまり変わりなさそう。

目ぼしい分売案件もしばらくないため、3,000円くらいまでの戻りに期待して放置しておくのが最善とみられる。

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