アズパートナーズの立会外分売分析

銘柄名 160A】 アズパートナーズ
市場 東証スタンダード
信用区分 信用
実施目的 当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため。

なお、本立会外分売については、当社の主要株主であるMIRARTHホールディングス株式会社から上記株式数の売却意向を踏まえ、当社として検討した結果、株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的として行うものであります。

約定結果によっては当社の主要株主の異動が発生する可能性があります。

主要株主の異動の発生を認識した場合は、速やかにお知らせいたします。

スケジュール

発表日 2025/11/20 (木)
予定期間 2025/12/01 (月) ~ 2025/12/03 (水)
実施日 2025/12/01 (月)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 2,524 円
分売枚数 1,500 枚 前日終値 2,432 円
申込上限 58 枚 分売価格 2,360 円
PER 8.52 倍 割引率 -2.96 %
PBR 2.63 倍 発表日比 -6.50 %

株式情報

発行済株数 3,580,400 株 時価総額 8,450 百万円
浮動株数 655,213 株 浮動株総額 1,546 百万円
分売株数 175,000 株 分売総額 413 百万円
前日出来高 192,000 株 出来高/分売数 109.71 %
対株式数比 4.89 % 浮動株比率 18.30 %
対浮動株比 26.71 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 C
評価コメント

板・出来高ともに200枚程度と流動性はまずまず。

第2位株主で51.7万株を保有するMIRARTH HD(設立時の親会社で旧タカラレーベン)からの売却となっており、ちょうど保有株の1/3を処分する形となる。

今期業績は売上高+33%、営業利益+12%を見込んでおり、2Q時点での前年同期比を見ても概ね計画通り着地しそう。

年間配当は65円で利回りは2.8%ほど。株主優待は3,9月権利で施設利用料の割引設定があるが換金価値はない。

PER7.92倍、PBR2.03倍の株価水準はやや割安感がある。

株価は10月の高値3,500円台から1,000円近く下落しており、テクニカル的にも目先の底がどこになるか見えないところ。

元から浮動株が3割近くしかないところに発行済株式の5%近くの分売となると上値は重くなりそうで需給は厳しそう。

もう少し流動性が改善しない限りは値嵩株ということもありリスクが高く手を出しづらい案件。

11/28追記:

発表日よりいくらか売り込まれており、分売価格は半年ぶりの安値以下と一定の値ごろ感がある。

流動性もある程度改善しており、さすがにこれならばある程度の利益は期待してもいいのではないかと思われる。

ただ下落続きのチャートであることからここから反発するかどうかはなんともいえないところ。

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