大英産業の立会外分売分析

銘柄名 2974】 大英産業
市場 福証
信用区分 信用
実施目的 当社株式分布状況の改善及び流動性向上を目的として行うものであります。

スケジュール

発表日 2024/05/13 (月)
予定期間 2024/05/21 (火) ~ 2024/05/23 (木)
実施日 2024/05/21 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,120 円
分売枚数 2,400 枚 前日終値 1,027 円
申込上限 10 枚 分売価格 996 円
PER 19.29 倍 割引率 -3.02 %
PBR 1.19 倍 発表日比 -11.07 %

株式情報

発行済株数 3,297,000 株 時価総額 3,284 百万円
浮動株数 336,294 株 浮動株総額 335 百万円
分売株数 100,000 株 分売総額 100 百万円
前日出来高 5,300 株 出来高/分売数 5.30 %
対株式数比 3.03 % 浮動株比率 10.20 %
対浮動株比 29.74 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 D
評価コメント

2023年以来、1年ぶり2回目の分売実施となっている。

前回の分売は創業者の大園英彦氏からの売却であり、株数も同一のためおそらく今回も同様かと考えられる。

今期業績は売上高+8%、営業利益+10%を見込むが、2Q時点では営業赤字となっており下期偏重とはいえ取り返せるか。

年間配当は23円で利回りは2.3%ほど。株主優待は9月権利でQUOカード1,000円分の設定がある。

PER6.17倍、PBR0.42倍の株価水準は割安感があるが、不動産業かつ福証ディスカウントを踏まえると妥当なところ。

株価はあまり世間の株高の波に乗れず1,000-1,200円近辺での値動きだが板が薄くチャートの体をなしていない。

相変わらずの福証案件では寄りまでに配分されない可能性があるものの、前回は配分があったためか寄りは分売価格を挟んで±5円程度の値動きで旨味はなかった。

流動性も改善されないようであれば不参加で良さそう。

5/20追記:

発表日より100円近く売り込まれており、分売価格は過去半年間の安値付近と一定の値ごろ感はある。

ただ流動性はさほど改善されておらず、通常通りの参加者数であれば下抜けリスクがあることは否定できない。

節目の1,000円割れということで一定の買い支えは期待できそうだが、短期的にはあまり旨味はなさそう。

9月優待権利まで放置前提ならばいい押し目となるか。

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