明治電機工業の立会外分売分析

銘柄名 3388】 明治電機工業
市場 東証プライム
信用区分 貸借
実施目的 一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、立会外分売による当社株式の分布状況の改善および流動性の向上を図るため。

スケジュール

発表日 2023/09/04 (月)
予定期間 2023/09/12 (火) ~ 2023/09/14 (木)
実施日 2023/09/12 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,570 円
分売枚数 2,900 枚 前日終値 1,451 円
申込上限 10 枚 分売価格 1,407 円
PER 7.86 倍 割引率 -3.03 %
PBR 0.64 倍 発表日比 -10.38 %

株式情報

発行済株数 12,717,120 株 時価総額 17,893 百万円
浮動株数 1,882,134 株 浮動株総額 2,648 百万円
分売株数 320,000 株 分売総額 450 百万円
前日出来高 124,700 株 出来高/分売数 38.97 %
対株式数比 2.52 % 浮動株比率 14.80 %
対浮動株比 17.00 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 B
評価コメント

板・出来高ともに500枚程度と流動性は高い。

2021年6月以来、2年ぶり3回目の分売実施となっている。

プライム市場の上場維持基準には適合しており、今回は32万株を保有しているオムロンの政策保有株式売却と思われる。

今期業績は売上高+7%、営業利益+9%を見込んでおり、下期偏重型のため単純比較はできないが1Q時点での営業利益は前期比+3.6倍とかなり好調な出だしの模様。

年間配当は53円で利回りは3.8%ほど。株主優待はない。

PER8.09倍、PBR0.61倍の株価水準は割安感がある。

株価は年初の1,000円近辺から徐々に上昇し続けて直近では1,500円近辺で取引されている。

もう少し安くなってくれればいい押し目になりそう。

手頃な株価の貸借銘柄ということもあり需給面に関してはまったく不安はなく今回も安定した利益が見込めそう。

指標的にもバリュー株の範疇であり実需買いも期待でき、特段問題なく参加方向としておきたい。

9/11追記:

発表日より100円近く売り込まれており、分売価格は75日線割れということもあって一定の値ごろ感はある。

ただ空売りの入りでいればいまひとつな状況であるため利益面についてはあまり期待しないほうが良さそう。

市況が悪化しなければ9月配当に向けてしばらく持ち越してみた方がいい結果になるのではないかと思われる。

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