アジア航測の立会外分売分析

銘柄名 9233】 アジア航測
市場 東証スタンダード
信用区分 貸借
実施目的 当社流通株式比率向上への取り組みにおいて、株主から一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、立会外分売を行うものです。

スケジュール

発表日 2023/08/22 (火)
予定期間 2023/08/29 (火) ~ 2023/08/29 (火)
実施日 2023/08/29 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 889 円
分売枚数 2,200 枚 前日終値 890 円
申込上限 20 枚 分売価格 863 円
PER 10.05 倍 割引率 -3.03 %
PBR 2.68 倍 発表日比 -2.92 %

株式情報

発行済株数 18,614,000 株 時価総額 16,064 百万円
浮動株数 2,066,154 株 浮動株総額 1,783 百万円
分売株数 100,000 株 分売総額 86 百万円
前日出来高 83,900 株 出来高/分売数 83.90 %
対株式数比 0.54 % 浮動株比率 11.10 %
対浮動株比 4.84 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 B
評価コメント

板は300枚、出来高100枚程度と流動性はまずまず。

2023年3月以来、半年ぶり3回目の分売実施となっている。

スタンダード市場の上場維持基準である流通株式比率をわずかに満たしていない。

前回の中部電力からの政策保有株式売却と合わせて今回の分売によってなんとか同比率は25%満たす計算となる。

今期業績は売上高+11%、営業利益+5%を見込んでおり、上期偏重型のため単純比較できないが上振れ余地がある。

年間配当は30円で利回りは3.4%ほど。株主優待はない。

PER8.44倍、PBR0.86倍の株価水準は割安感がある。

年初の800円手前から直近まで右肩上がりのチャートで1,000円を目指していたが、3Q決算を嫌気して反落している。

貸借銘柄で分売数量も少なく指標的にも十分割安であるため手堅く安定的な利益が狙える案件となりそう。

あとは例によって値決め日の大引けにかけて吊り上げて分売を台無しにする輩が出てこないか警戒しておきたい。

8/28追記:

値決め日に微妙に買い上げてられているのはいただけないが、これくらいであればまあ及第点といったところか。

指標的にも十分バリュー株といえる水準であり、流動性にも問題ないため一定の利益は見込めそう。

9月配当権利まで近いため安く寄るなら持ち越しも検討か。

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