デリカフーズホールディングスの立会外分売分析

銘柄名 3392】 デリカフーズホールディングス
市場 東証スタンダード
信用区分 信用
実施目的 一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、当社株式の分布状況改善および流動性向上を目的とするものです。

スケジュール

発表日 2023/05/17 (水)
予定期間 2023/05/24 (水) ~ 2023/05/30 (火)
実施日 2023/05/24 (水)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 624 円
分売枚数 3,200 枚 前日終値 560 円
申込上限 60 枚 分売価格 546 円
PER 28.21 倍 割引率 -2.50 %
PBR 1.23 倍 発表日比 -12.50 %

株式情報

発行済株数 16,372,000 株 時価総額 8,939 百万円
浮動株数 6,385,080 株 浮動株総額 3,486 百万円
分売株数 200,000 株 分売総額 109 百万円
前日出来高 123,600 株 出来高/分売数 61.80 %
対株式数比 1.22 % 浮動株比率 39.00 %
対浮動株比 3.13 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 C
評価コメント

板は500枚、出来高200枚程度と流動性はやや高い。

2022年11月以来、半年ぶり7回目の分売実施となっている。

前回は創業者で会長の舘本勲武氏からの売却となっており、半年ぶりという類似タイミングからしても引き続き119万株を保有している同氏からの処分目的と考えられる。

前期は黒字に転換しており、今期業績は売上高+9%、営業利益+81%とコロナ禍前の水準まで復調を見込む。

年間配当は10円で利回りは1.6%ほど。株主優待は9月権利で株数により野菜・果物等詰合せかクオカードの設定がある。

PER11.9倍、PBR1.15倍の株価水準は市場平均並み。

株価は年末の500円割れで底を打ってからは引き続き上昇基調にあり、直近では600円台まで付けてやや反落。

前回でさえも微益は出たことを踏まえると分売数量が半分になっている今回でも需給的には特に問題ないであろう。

もう少し流動性は改善して欲しいところではあるが、現時点では打診程度には参加方向で問題なさそう。

5/23追記:

発表日より1割近く下落しており、割引率は渋いが分売価格は過去1ヶ月の安値以下と一定の値ごろ感はある。

流動性も十分に向上して買い板も厚くなっているため、とりあえず下値リスクは限定的で損はないといえる。

手頃な株価で75日線以下では一定の買い需要も期待できそうなため、特に問題なく参加方向としたい。

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