キムラの立会外分売分析

銘柄名 7461】 キムラ
市場 東証スタンダード
信用区分 信用
実施目的 一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図るため。

スケジュール

発表日 2023/01/10 (火)
予定期間 2023/01/17 (火) ~ 2023/01/19 (木)
実施日 2023/01/17 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 600 円
分売枚数 1,500 枚 前日終値 554 円
申込上限 50 枚 分売価格 538 円
PER 11.61 倍 割引率 -2.89 %
PBR 0.74 倍 発表日比 -10.33 %

株式情報

発行済株数 15,180,000 株 時価総額 8,167 百万円
浮動株数 592,020 株 浮動株総額 319 百万円
分売株数 150,000 株 分売総額 81 百万円
前日出来高 33,600 株 出来高/分売数 22.40 %
対株式数比 0.99 % 浮動株比率 3.90 %
対浮動株比 25.34 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 D
評価コメント

板・出来高ともに30枚未満と流動性に乏しい。

2019年以来3年ぶり5回目の分売実施となっている。

昨年12月にも同規模の分売を実施しようとしたが、実施日に主要株主の異動という重要事実が発生したため値決め後に中止という前代未聞の自体が発生している。

以下内容は特段変わりがないため前回の内容を再掲する。

特段分売の必要性もなく、大株主からの売却と思われる。

今期業績は売上高横ばい、営業利益+6%を見込んでいるが、2Q時点では進捗率60%なものの前期比減益となっている。

年間配当は13円で利回りは2.4%ほど。株主優待はない。

PER10.1倍、PBR0.72倍の株価水準は割安感がある。

株価は板が飛び飛びであるためチャートの体をなしていないが、週足ベースで見ると550-600円で比較的安定感がある。

過去いずれも似たような規模感だったが、寄りは分売価格同値近辺で手数料負けがいいところと微妙な結果であった。

指標的には割安なものの、分売の売りを捌ききれるほどの買い需要も期待できないため今回も見送りで十分と思われる。

1/16追記:

前回よりは売り込まれており分売価格は過去4ヶ月の安値以下だが、流動性は十分改善しているとは言いがたい。

買い板は分売数量を支え切るには心許なく、よくて分売価格同値近辺での寄り付きがいいところではないだろうか。

特筆するほど投資メリットもなく見送りで十分そう。

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