アクセスグループ・ホールディングスの立会外分売分析

銘柄名 7042】 アクセスグループ・ホールディングス
市場 東証スタンダード
信用区分 信用
実施目的 当社株式の分布状況の改善及び流動性向上を図るためのものです。

スケジュール

発表日 2022/11/11 (金)
予定期間 2022/11/25 (金) ~ 2022/11/29 (火)
実施日 2022/11/25 (金)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 792 円
分売枚数 600 枚 前日終値 753 円
申込上限 15 枚 分売価格 731 円
PER -91.80 倍 割引率 -2.92 %
PBR 6.11 倍 発表日比 -7.70 %

株式情報

発行済株数 1,219,800 株 時価総額 892 百万円
浮動株数 375,698 株 浮動株総額 275 百万円
分売株数 60,000 株 分売総額 44 百万円
前日出来高 74,400 株 出来高/分売数 124.00 %
対株式数比 4.92 % 浮動株比率 30.80 %
対浮動株比 15.97 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 C
評価コメント

2020年11月以来、2年ぶり2回目の分売実施となっている。

前回の分売も会長と社長の資産管理会社からの売却であり、株数と実施時期からしても前回と同様かと思われる。

今期は6ヶ月の変則決算となるため業績面は省略する。

前述の理由によりPERは評価不可のため、参考程度に前期実績ベースでも79.6倍、PBR1.95倍となり割高感は否めない。

配当は無配だが、同日株主優待の拡充発表をしており株数に応じて3月権利でプレミアム優待倶楽部の設定がある。

経営合理化のIRがリリースされているなど本業があまりよろしくないのに、このタイミングでの優待拡充となると分売での株価下落対策のためにやっている感が否めないところ。

株価は時々材料を受けて吹き上がるものの、ここ1年間はベースとしては最終的には800円近辺で落ち着いている。

発行済株式比ではやや多いが、絶対的な分売数量は少なく前回も利益は出ているためとりあえずはなんとかなりそう。

業績面では買いたくないが優待で持ちこたえているため、下落したとしても3月権利までには戻すのではないか。

11/24追記:

発表日以降売り込まれており、分売価格はコロナショック以来の安値圏と一定の値ごろ感がある。

流動性も十分に改善しており、これくらいの分売数量であれば特段問題なく捌ききれるものと思われる。

とりあえず渋いがある程度の利益は見込めそうなため、朝の気配を確認してからの参加判断としたい。

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