SPKの立会外分売分析

銘柄名 7466】 SPK
市場 東証プライム
信用区分 信用
実施目的 今回の立会外分売は、当社株式の分布状況の改善ならびに流動性向上を図ることを目的として行うものであります。

スケジュール

発表日 2022/11/08 (火)
予定期間 2022/11/15 (火) ~ 2022/11/17 (木)
実施日 2022/11/15 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,420 円
分売枚数 1,200 枚 前日終値 1,373 円
申込上限 20 枚 分売価格 1,332 円
PER 25.38 倍 割引率 -2.99 %
PBR 0.85 倍 発表日比 -6.20 %

株式情報

発行済株数 10,453,800 株 時価総額 13,924 百万円
浮動株数 1,933,953 株 浮動株総額 2,576 百万円
分売株数 128,000 株 分売総額 170 百万円
前日出来高 206,400 株 出来高/分売数 161.25 %
対株式数比 1.22 % 浮動株比率 18.50 %
対浮動株比 6.62 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 B
評価コメント

板は200枚、出来高100枚程度と流動性はまずまず。

2022年7月以来、4ヶ月ぶり4回目の分売実施となっている。

プライム市場の上場維持基準としては、直近での1日平均売買代金は基準の0.2億円に達していない日が多い。

多少分売で浮動株を増やしたとしても光通信が毎日のように買い集めているためあまり意味がなさそうな感じもする。

今期業績は売上高+5%、営業利益6%の増益を見込んでおり、2Q時点での進捗率は48%程度と概ね順調そう。

前回同様に経常利益ベースでの9期連続最高益、24期連続増配は一定の魅力があり、長期投資家好みの銘柄といえる。

PER7.87倍、PBR0.66倍の株価水準は割安感がある。

年間配当は44円で利回りは3.3%ほど。株主優待はない。

株価は徐々に下値を切り上げる右肩上がりの理想的なチャートになっており、直近数ヶ月の値幅も100円ほどしかない。

良い銘柄ではあるのだが、前回は値決め直前に買い上げる輩がいたせいで実質割引率は2%と微妙な寄りになっている。

さすがに今回は分売数量も少ないので需給面は大丈夫そうだが、値決めが台無しにならないか注視したい。

11/14追記:

前回が微妙な結果に終わっただけに今回は値決め日にはしっかり売り込まれており割引率3%も評価できる。

分売価格は過去5ヶ月の安値以下であり、指標的な割安さも相まって下値では十分な買い需要が期待できそう。

分売数量も多くないため、短期でもしばらく持ち越しても安定的な利益が確保できる案件になると思われる。

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