初穂商事の立会外分売分析

銘柄名 7425】 初穂商事
市場 JASDAQ
信用区分 信用
実施目的 一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、当社株式の分布状況の改善および流動性の向上を目的として実施するものです。

スケジュール

発表日 2021/09/01 (水)
予定期間 2021/09/08 (水) ~ 2021/09/13 (月)
実施日 2021/09/08 (水)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,575 円
分売枚数 500 枚 前日終値 1,566 円
申込上限 1 枚 分売価格 1,519 円
PER 15.23 倍 割引率 -3.00 %
PBR 3.41 倍 発表日比 -3.56 %

株式情報

発行済株数 1,740,330 株 時価総額 2,644 百万円
浮動株数 424,641 株 浮動株総額 645 百万円
分売株数 31,000 株 分売総額 47 百万円
前日出来高 6,200 株 出来高/分売数 20.00 %
対株式数比 1.78 % 浮動株比率 24.40 %
対浮動株比 7.30 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 C
評価コメント

板・出来高ともに50枚程度と流動性は低い。

2021年5月に続き4ヶ月ぶり4回目の分売実施となっている。

スタンダード市場への移行に関しては問題なさそうだが、この程度を分売でないと捌けない流動性は改善してほしい。

今期業績予想を上方修正しており、売上高+4%、営業利益+20%とコロナ禍の影響もなく続伸を見込んでいる。

年間配当は65円で利回りは4.1%ほど。株主優待はない。

PER7.31倍、PBR0.38倍の株価水準は割安感がある。

株価は飛び飛びでチャートの体をなしていないが、4月頃に年初来高値を付けてからは現在まで一貫して下落基調にある。

流動性はいまひとつだが、高配当バリュー株だけあって意外と潜在的な買い需要が期待できる可能性がある。

前回もいくらかの利益が出ていることを踏まえると参加方向で良さそうだが、短期筋が多いとあまり期待できない。

値決めがアップティックで決まるとろくなことがないため、安値引けともう少し流動性の改善に期待するとしたい。

9/7追記:

発表日からはあまり下落していないが、分売価格は過去1年間の安値水準であって一定の値ごろ感はある。

下値での買い板はそれなりにあることから1,500円代前半での買い需要はある程度は期待できるかもしれない。

あまり利益も見込めなさそうだが、バリュー株特有の潜在的な買い需要を信じて朝の気配次第で参加を検討したい。

もっとも、この枚数であればどうせ配分がないことは明白なので深く考えるだけ無駄であるということは間違いない。

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