ビーアンドピーの立会外分売分析

銘柄名 7804】 ビーアンドピー
市場 東証マザーズ
信用区分 信用
実施目的 当社は2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場に上場いたしましたが、更に社会的な認知や信用力を高め、企業価値向上を図ることを目的として、東京証券取引所市場第二部への市場変更申請をしております。

今回の立会外分売は、その形式基準の充足を図るとともに、当社株式の分布状況の改善及び流動性向上を図ることを目的として行うものであります。

スケジュール

発表日 2021/07/13 (火)
予定期間 2021/07/21 (水) ~ 2021/07/28 (水)
実施日 2021/07/21 (水)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,101 円
分売枚数 600 枚 前日終値 1,038 円
申込上限 5 枚 分売価格 1,006 円
PER 16.50 倍 割引率 -3.08 %
PBR 1.77 倍 発表日比 -8.63 %

株式情報

発行済株数 2,300,000 株 時価総額 2,314 百万円
浮動株数 301,300 株 浮動株総額 303 百万円
分売株数 100,000 株 分売総額 101 百万円
前日出来高 8,100 株 出来高/分売数 8.10 %
対株式数比 4.35 % 浮動株比率 13.10 %
対浮動株比 33.19 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 C
評価コメント

板・出来高ともに100枚程度と流動性はまずまず。

6月に続き1ヶ月ぶり3回目の分売実施となっている。

前回の分売以降に株価が低迷しているため流通株式時価総額10億円の維持が微妙な状況から再度の分売実施とみられる。

基本情報に変わりはないため細部の分析は省略する。

年間配当は26円で利回りは2.6%ほど。株主優待はない。

PER12.9倍、PBR0.89倍の株価水準はやや割安感がある。

前回の分売では引け買いによって分売価格が釣り上げられてしまったため、いまひとつで大引けにかけてはさらに売り込まれて分売価格を割り込む事態となった。

幸いにも前回の値決め日終値を一度も回復していないため、これに懲りて今度の釣り上げは避けられそうだが、GUして始まったはせがわの後だけにあまり期待はできないところ。

値決めがまともであれば打診程度に参加としたい。

7/20追記:

発表日よりいくらか売り込まれており、分売価格は過去1年間の安値圏と値ごろ感のある株価となっている。

ただ流動性は十分あるとは言えないため、指標的な割安感から節目の1,000円近辺での買い需要は一定程度ありそうなものの利益についてはそこまで期待できないかもしれない。

下値リスクは限定的だが最近は市況が不安定なため、朝の気配と市況を見てからの打診程度で参加方針としておきたい。

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