明治電機工業の立会外分売分析

銘柄名 3388】 明治電機工業
市場 東証1部
信用区分 貸借
実施目的 一定数量の売却意向があり、当社として検討した結果、立会外分売による当社株式の分布状況の改善および流動性の向上を図るため。

スケジュール

発表日 2021/06/08 (火)
予定期間 2021/06/16 (水) ~ 2021/06/18 (金)
実施日 2021/06/16 (水)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,411 円
分売枚数 5,000 枚 前日終値 1,340 円
申込上限 10 枚 分売価格 1,299 円
PER 12.43 倍 割引率 -3.06 %
PBR 2.04 倍 発表日比 -7.94 %

株式情報

発行済株数 12,067,120 株 時価総額 15,675 百万円
浮動株数 1,242,913 株 浮動株総額 1,615 百万円
分売株数 200,000 株 分売総額 260 百万円
前日出来高 169,400 株 出来高/分売数 84.70 %
対株式数比 1.66 % 浮動株比率 10.30 %
対浮動株比 16.09 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 B
評価コメント

板は100枚程度、出来高は50枚以下と流動性はやや低い。

2014年以来7年ぶり2回目の分売実施となっている。

現在東証1部でプライム市場への移行基準に関しても特段の問題はなく、単純に持ち合い株式の売却目的とみられる。

今期業績は新収益認識基準により単純比較できないが、売上高+6%、営業利益+13%の増収増益を見込んでいる。

年間配当は43円で利回りは3.3%ほど。株主優待はない。

PER9.20倍、PBR0.61倍の株価水準は割安感がある。

株価はここ1年ほどは1,400±200円で直近の安値目処としては1,300円近辺が意識され、1,350円くらいまで売り込まれてくれればかなりいい案件になってくるのではないか。

前回は信用銘柄だったが、今回は貸借銘柄になっているため事前に空売りが入ることによって需給面での不安はない。

当日までに空売りの積み上がりと流動性向上に期待したい。

6/15追記:

発表日から100円近く売り込まれていたが、前日に買い戻されてしまってあまり割引感がないのは惜しいところ。

とはいえ流動性は向上しており、空売りもそこそこ入っているため分売価格は過去半年間の安値以下ということもあり一定の利益は出そうだがあまり期待しない方がよさそう。

こちらも指標的には十分な割安株の範疇であり、無理に下値で売り急ぐことなく売り時は見極めたいところ。

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