香陵住販の立会外分売分析

銘柄名 3495】 香陵住販
市場 JASDAQ
信用区分 信用
実施目的 今回の立会外分売は、当社株式の分布状況の改善及び流動性の向上を図ることを目的としております。

スケジュール

発表日 2020/11/12 (木)
予定期間 2020/12/01 (火) ~ 2020/12/04 (金)
実施日 2020/12/01 (火)

分売情報

単元株数 100 株 発表日終値 1,614 円
分売枚数 400 枚 前日終値 1,530 円
申込上限 5 枚 分売価格 1,484 円
PER 35.45 倍 割引率 -3.01 %
PBR 2.05 倍 発表日比 -8.05 %

株式情報

発行済株数 1,309,950 株 時価総額 1,944 百万円
浮動株数 290,809 株 浮動株総額 432 百万円
分売株数 20,000 株 分売総額 30 百万円
前日出来高 32,700 株 出来高/分売数 163.50 %
対株式数比 1.53 % 浮動株比率 22.20 %
対浮動株比 6.88 %
  ※発行済株数は直近四半期末(増資・分割考慮)、浮動株比率は直近四季報掲載値

参加評価

分売評価 B
評価コメント

板・出来高ともに数十枚程度と流動性は低い。

発行済株式がわずか130万株足らずしかないため、流動性は低く最良気配が数十円も離れている状態となっている。

今期業績は売上高横ばい、営業利益+4%を見込んでいる。

年間配当は今期は記念配によって64円に増配しており、配当利回りは4.3%ほど。株主優待はない。

PER4.96倍、PBR0.59倍の株価水準は非常に割安感がある。

株価はコロナショックの大底1,100円台から徐々に下値を切り上げているが直近の1,600円台は少し過熱感もある。

この手の銘柄は流動性リスクがあるため放置されているだけで、長期前提のバリュー投資家向けといえよう。

短期的な利益目的であればまったくおすすめできないが、中長期向けに仕込んでおく目的ならいいかもしれない。

それ以前に200枚の分売であれば配分の可能性自体そもそも限定されるため、あまり深く考える必要すらなさそう。

11/30追記:

前日に大きく売り込まれており、節目の1,500円割れの分売価格は直近1ヶ月の安値圏と値ごろ感がある。

指標的な割安感はかなりのもので配当利回りも良いため潜在的に買い需要が期待できるのではないか。

出来高も十分増加しておりこの状況なら需給的には十分こなせそうだが、もっともこの枚数では配分は望めない。

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